吉田登志幸
・吉田 登志幸(よしだ としゆき)
・1970年1月2日大阪府出身
・A型
・スキー、テニス、仕事???が趣味
はじめまして。
私はご覧の通りスウェーデンの建材と自然素材のみを工務店・ビルダー様に販売をしているものです。
9年間の商社勤務から2001年5月に独立をしました。商社時代は苦しくも面白い毎日でした。
住宅の建材を知れば知るほど、建築の常識を知れば知るほど疑問・矛盾・消費者不在・・・と気になりだし始め、自分のやっている仕事はお客様から「感謝されていない」ということを痛切に感じるようになり、売る側目線でなく、買う側目線で、しかも人間に害の無い、地球にも害の無いものをやっていかなくては感謝もされないし、自分自身の仕事に誇りを持てない!と思うようになり、今現在では何とか感謝されているかどうかは、自分で判断は出来ませんが少なくとも、誇り持って仕事をしております。
買っていただくお客様も単なるモノでの繋がりでなく、買い手売り手お互いが感謝しあうお付き合いを末永くさせていただく。
ナノデ、必ず私の場合はお客様の顔をみて営業をする“Face To Face”が絶対です。営業エリアであれば数量や商品に関わらず1度はお邪魔させていただき、お話をお伺いします。
年間棟数は全く関係ありません。
むしろ一番大事なことは家づくりが好きかどうかということで、家を商品のように大量に作っては売りするような方とはとてもお付き合いできないのです。
また、相性も大事ですね。人間対人間のやりとりになりますので、お互い合わないようでしたら、それは苦痛だし時間の無駄だし「類は友を呼ぶ」ように、やはりお互いが「友」の関係にならないと良いお仕事、良い家は出来ません。
それは皆様工務店にも言えることで、相性の合わない施主とは最後までイロイロトラブルがたえなかったのではないでしょうか?逆にスムースに引渡しが終えた施主ほど今でも良いお付き合いが出来ているのではないでしょうか?
私の仕事のやりがいはお付き合いさせていただいている方から『お前と知り合えて本当に良かった』と言っていただきたい為だけと言っても過言ではありません。折角の出会いをHappyなものにしたいですよね
素敵な出会いの第一報を是非是非お待ちしております
■好きなドライビングコースBest3
第3位・・・つくば市内東大通り。大阪時代のニュータウンを思い出させるノスタルジーたっぷりの風景。
第2位・・・赤城中腹R352
赤城の松林と眼下にそびえる群馬県の大海原。天気が良い時はサイコー。
第1位・・・日光街道杉並木
ほとんど圧巻!世界を知りませんがここまでの巨木の並木は類を見ないでしょう。自分がお殿様になったかのような爽快な気分にさせてくれます。
■好きな幕末志士Best3
第3位・・・高杉晋作
電光石火にふさわしい活動と実はおぼっちゃま育ちと言うギャップ。結核で早死にしていなければ歴史は少しちがっていたかも。龍馬伝の伊勢谷友介ははまり役でした。
第2位・・・大久保利通
賛否両論多いですが、この人が廃藩置県を断行していなければニッポンの民主化は相当遅れていたでしょう。マスクもかっこいいですね。伊勢谷と違い、ミッチーの大久保はないですね(^_^;)
第1位・・・坂本龍馬
ベタですが、やっぱ好きですね!心の目標にしておりますです。福山も悔しいくらいかっこよかったぜよ!
■好きなアニメサブキャラBest3
第3位・・・イカサマ
ガンバの大冒険でクール&クレバーな役どころは以後でてくる色んな作品で、こういうポジションが当たり前となりました。
第2位・・・岬太郎
翼より断然岬でした。あのおだやかな性格とテクニック。相手を引き立たせつつ、自分の個性を放つ。自分の生き方とも重なる?
第1位・・・流川楓
自分が女だったら絶対惚れてるタイプ。海南大付属戦で、牧を一旦かわして、スラムダンクを決めたシーンはトリハダものでした。
■好きな司馬遼太郎先生作品Best3
第3位・・・『燃えよ剣』
これが初めて司馬先生との出会い。流れがどんどん薩長の方へ向かい近藤は自分の生き方に迷いを感じるが土方は多分ホントはわかっていたたんだろうが、最後まで自分の生き方を貫き蝦夷へ向かい尽きる。一度その地へお参りにも行きました。
第2位・・・『坂の上の雲』
実弾の数や正確な時刻。どうやってこの大作を埋めるべく、資料をインテグレートされたのか凄すぎます!秋山真幸が日本の命運を一手に握るバルチック艦隊の進路を決断したプレッシャーは想像を絶しますね。
第1位・・・『龍馬が行く』
ベタなんですけどね。でも、“男子、事を成すに生まれけり”のセリフはとにかくシビレました。名より実を流れに逆らわず取りにいく姿勢が今でもとても参考になりますね。